617件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

最大震度6強の揺れに襲われた昨年2月の福島県沖を震源とする地震は夜の11時過ぎに発生し、今年1月のトンガの海底火山の噴火では未明に津波警報や注意報が発出されました。また、今年3月に福島宮城両県で最大震度6強を記録した地震も同じく深夜に発生しており、最近の地震等夜間に起きることが多いような気がしております。

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

気象予報など、情報収集が可能な洪水氾濫に関しては、事前に案内して避難していただくことは可能だと思いますが、震度6クラスの地震、この前も5強の地震がありましたが、受話器を取りに行けるほど反射神経がよければよいのですが、そうでない場合はどうしたらよいのでしょうか。健常者の方も、若い方も正直歩けないと思います。さらに、停電すると、困ったことに、電話の場所すら夜間は見えないでしょう。

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

令和4年3月16日23時36分に福島県沖で発生したマグニチュード7.4の地震は、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測し、本市でも5強が観測されました。この地震により3人が死亡、245人が負傷し、2万棟以上の住宅被害を受け、東北新幹線は営業中の車両が脱線事故を起こすなど、甚大な被害が発生いたしました。被災されました皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 まず、(1)の質問に入ります。 

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

まず、最大限私が申し上げたいのは、現在の庁舎安全性、つい最近も和歌山県御坊市の庁舎震度5弱でかなりひどい状態になったというニュースもございましたが、この安全性が担保されていない現況の中では、私としては改築を進めることには全くちゅうちょはございません。

塙町議会 2021-06-14 06月14日-03号

それとなお、併せて、今年震度6の地震があったわけなんですが、そこの時点で私自身の感覚として、塙町内で一番被害が多かったのが道の駅でございました。道の駅の建物、やはり盛土の上に建っておりますので、かなり損傷を受けたという印象を持っております。そういったものを含めて、施設耐震強度の強化とかそういったものも含めて今後やっていかなければならないのかなというふうには考えております。 以上でございます。

棚倉町議会 2021-03-15 03月15日-03号

上下水道課長近藤和幸) 管の強度につきましては、ほかの自治体の事例なんですが、平成28年震度7を観測しました熊本地震でも被害がなかったということで、レベル2地震動、大規模地震動でも安全と評価されておりまして、耐用年数は40年、実使用年数では100年もつと言われております。また、コストが安くて、丈夫で軽いというのが特徴であります。 ○議長須藤俊一) 佐川裕一議員

塙町議会 2021-03-12 03月12日-03号

2月13日土曜日、先月、深夜午後11時8分頃にまた震度4ないし5クラスの地震が発生し、翌日の日曜日に役場庁舎状況を見に来ました。本庁舎建物の大部分で、壁のひび割れからコンクリートの破片が多数落ちていたのが見受けられました。 そこで、町長は、翌日の14日日曜日に町内被害状況及び庁舎状況を見に来たのか伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

先月、2月13日深夜11時8分、福島県沖を震源地とするマグニチュード7.3、本市は再び最大震度6弱の揺れに襲われました。3月2日現在、死者1名、負傷者15名、被災家屋は全壊が5棟、一部損壊を含めて207棟の被害、そしてブロック塀の倒壊が55か所ありまして、日に日に新たな被害状況が寄せられております。まずもって、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。  

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

久しぶりにスマホの携帯のブーブーというのを聞いて、どのぐらいの震度で起きるのかということで、目が覚めて見ました。 幸いに本町には被害がなかったということで、福島県では1名、夜寝ていてたんすの下敷きということで、本当に痛ましい亡くなり方というか、したわけですけれども、地震についてはやはりいつどこで起きるか分からない。非常に難しいと思います。 

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

2月13日に発生した震度6弱の地震でも、家屋の傾き、屋根の損傷家屋のひび、水道管の破裂で居住できないなど、じわじわと被害が広がってきました。  被災者生活再建支援法災害救助法は、これまでの災害からの市民の声が生かされ、一歩一歩前進してきた制度です。しかし、さらに市民の暮らしを支えるためには、国、県の支援からこぼれてしまう、その隙間を埋める支援が求められています。